上質な一本は、上質な素材から生まれます。
河瀬満織物では、西陣織の美しさを最大限に引き出すため、シルクを使用したものづくりにこだわっています。
シルクは古くから「繊維の女王」とも呼ばれ、その美しい光沢と滑らかな肌触り、優れた耐久性から、世界中で愛されてきた天然素材です。
ネクタイは毎日身に着けるものだからこそ、素材の違いが品質や印象を大きく左右します。シルクならではの上品な艶は、ビジネスシーンからフォーマルな場まで、装いをより洗練されたものへと引き立てます。
シルクとは

シルクは蚕(かいこ)が作る繭から生まれる天然繊維です。
一本の繭から取れる糸は非常に細く、それを何本も撚り合わせることで、美しく丈夫な糸になります。
古くから世界中で高級織物に用いられ、日本でも着物や帯、西陣織など、伝統工芸を支える素材として受け継がれてきました。
天然素材ならではの柔らかな風合いと、使い込むほどに深まる美しさもシルクの魅力です。
シルクならではの美しい光沢

シルクの最大の特徴は、光をやわらかく反射する自然な光沢です。
人工素材では表現できない奥行きのある輝きは、西陣織の立体的な模様をさらに美しく見せてくれます。
光の当たり方によって表情が変わるため、シンプルなスーツにも上質なアクセントを添え、落ち着きと品格を演出します。
しなやかで丈夫な天然素材

シルクは繊細な印象がありますが、実は天然繊維の中でも優れた強度を持っています。
適切にお手入れをすることで、美しい風合いを長く楽しむことができ、長年愛用できる一本になります。
西陣織の高度な技術と組み合わせることで、美しさと耐久性を兼ね備えたネクタイへと仕上がります。
西陣織だからこそ生まれる美しさ

河瀬満織物では、上質なシルクと550年以上受け継がれてきた西陣織の技術を融合させ、一点一点丁寧に織り上げています。
糸一本一本が織りなす立体感や色彩の深みは、プリントでは表現できない、西陣織ならではの魅力です。
さらに、アルフォンス・ミュシャの芸術作品を西陣織で表現することで、日本の伝統技術とアール・ヌーヴォーが融合した、特別なネクタイが誕生しました。
特別な一日にふさわしい一本を
シルクの美しさと、西陣織の伝統技術。
その二つが出会うことで、河瀬満織物ならではのネクタイが生まれます。
ご自身への一本としてはもちろん、大切な方への贈り物としても、長く愛される品質と美しさをお届けします。